大好きな逆光---いろんなシーンで試してみましょう。
2017-09-04 06:37:07
被写体に対し、背後から当たる光を逆光といいます。逆光では、料理をおいしそうに撮ったり、人物をふんわりとした雰囲気で撮ることができます。
まず、室外の撮影なら、やはっり朝太陽が出るまたは沈むことろが一番いいと思いますね。
晴れた日の室内では、窓から差し込む光を利用すると効果的です。室内から窓に向かって撮影すると逆光になります。それもなかなかいい雰囲気になりますね。
では、いろんなシーンで撮った写真を見ましょう。(ウェブ素材)
朝日、夕方の時
被写体が暗くなりますが、シルエットの効果のもなかなか面白いと思います。
黒い背景
窓側
室内
夜景
真っ黒の夜中で、街灯の下に逆光の写真を撮るのも楽しいと思います。
今まで逆光シーンに良くない印象をお持ちの方も、トライしてみてはいかがでしょうか。写真ライフがよりいっそう楽しくなりますよ!