中華Y社のTTLラジオスレーブユニットと組み合わせて使用中です これとほぼ同等のY社製高機能ラジオスレーブ受信内蔵タイプは500発光程度で早々に壊れましたが、こちらはオーバーヒート防止機能も適切に作動して購入から半年以上元気に稼働中です 中華ストロボは3ヶ月持つかがアタリハズレの境ではないかと思いますが 使用感良好で次もこのブランドを購入すると思います。
2018/03/21
2018/03/09
非常によくできた高品質のユニット、そして56のガイド番号で良くて強力です。非常にクリアなLCD画面、必要に応じてバックライト付き、コントロールボタンはポジティブな感触とクリック感を持っています。広角カバーとリフレクターがすっきりと内蔵されています。富士S5プロ(すなわちニコンD200)で正常に動作します。ケースはいい感じで、また高品質です。
2017/12/31
I am a amateur photographer getting back into photography after a long break during which cameras have changed out of all recognition! I was looking for a flashgun for my Nikon D3000 but didn't want to spend hundreds of pounds on a Nikon one as I wasn't sure how much I would use it. I did quite a bit of research and decided on the K & F Concept KF-882. I have only just got it as it was a Christmas present. First impressions are very favourable; it seems very robust was well packed with a nice carry/storage case. I have started using it a bit and it gives a good light and recharges fairly quickly. However, the one thing that majorly lets this flash down is the complete lack of any intelligible instructions with it. Why on earth produce what seems such a good, value for money product and let it down by not getting instructions written so that they can be understood in the respective language of the country in which they are being sold. I am sure there are more technologically savvy, experienced photographers out there who will know how to operate this without needing guidance but I am not one of them and am worried I won't be able to use this to its full potential.
2017/12/29
よく構築され、うまく機能します。しかし、それは箱にそれがマニュアルであると明確に述べていますが、それは誤解を招くAmazonの説明でとにかくこれについて言及していません
2017/12/14
フラッシュスピードライトの品質は見事に見えますまだ勉強したり試したりする時間がありませんでしたクリスマスにそれを調べます
2017/12/10
天井照射向け状態で収納するケースです。この辺がNikon純正とは違います。左側には、多灯用のレリーズやシンクロ発光コードなどの端子が入っています。正面から。フラッシュ部がでかい。右側には単3電池4本が入るようになっています。液晶画面で、色々設定ができます。ワイド照射用のカバーと、バウンス用の白い板も付いています。（この辺は、Nikon純正にもあります）センサーで、他のフラッシュと同調させて照射する用のスタンドもあります。正面に向けたとこ。かなり大きめの発光体が入っています。電池を入れて、始めに電源を入れると、標準でi-TTLの設定になっています。Nikon製品だったら設定をいじらなくてもTTL自動調光（プログラムで調整して適正量に発光してくれる）になっています。但し、レンズが35ｍｍ（広角）用になっていますので、この部分をオートにするか、自分でレンズの角度に合わせて調整する必要があります。マニュアルモードにすれば、Nikon以外のカメラでも発光機能としては使えます。発光テストでも使えるストロボ（発光開始充電可能ボタン）この部分を電気が付いているときに押せば、発光するかどうか確認することができます。ボタンはこんな感じですが、特に説明書（中国語と英語）を見なくても、カメラをやっている人ならだいたいわかると思います。初心者の場合は、i-TTLモードでとりあえず撮ってみて、暗ければ発光量を調整するなどすれば良いと思います。マルチパターン測光による発光調整。Nikonのスピードライトと違って、必要な時にバックライトを点けることができます。バックライトはかなり明るいです。露出補正による発光量を変更することもできます。ズームボタンを押して左右のボタンを押すことで、レンズのサイズ28ｍｍなど調整することもできます。
2017/11/30